秋田商工会議所青年部
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秋田YEGについて

令和3年度 基本方針

令和3年度会長 中村猛留

Change   for   the   future

~みんなの想いを結集し新しい時代へ踏み出そう~

 令和4年度は全国大会美の国あきた大会が秋田で開催されます。この大会は日本全国4 15単会の青年経済人が一堂に集まる大会です。言い換えればこの大会は415年に1回 の大会です。それがコロナ禍という時代の節目の中で開催されることは、秋田にとって大き な意味をもたらします。ここに至るまで多くの先輩諸兄が苦労を重ね招致いたしました。そ の大会を成功させるには会員みんなの協力が必要不可欠です。会員一人ひとりが当事者に なり、また日本YEG、東北ブロックYEG、秋田県連や県内他単会と強く結びつき、みん なで令和4年の全国大会美の国あきた大会を成功させましょう。

 一方で、今なお続く新型コロナウィルスのパンデミックは社会的な価値観や人々の心理 に大きな変化をもたらしました。この災禍によってもたらされた変化はコロナウィルスが 終焉しても続き、産業革命や2度の世界大戦のように歴史的な節目として刻まれることに なるでしょう。過去の延長線上に未来はなく、今を悲観的にとらえても前に進むことは出来 ません。そんな今だからこそ令和3年はみんなの想いを結集し楽しく活動していきたいと 思います。なんといっても楽しさの根本にあるのは絆で結ばれる仲間つくりです。YEGに 入会しなくては出会う事もなかったかもしれません。YEG活動をすることから生まれる 達成感を共有し絆を深め合っていきましょう。その上で、その上で 2 つの楽しみを創りあげ ていきたいと思います。まずは、YEGで商売に繋がる楽しさです。このような時代だから こそ、YEG活動の中で互いの事業を知り、必要な時に仲間同士で商売をする。そういった YEG活動をしていきましょう。最後は青年経済人として成長する楽しみです。YEGは多 種多様な個性と業種の集まりです。様々な変化が求められる今だからこそ、会員一人ひとり の多様な考えと経験をYEG活動から得て、青年経済人としての成長をしていきたいと思 います。私たち青年経済人は地域を背負っている一員であることを強く自覚していかなけ ればいけません。ダーウィンは「この世に生き残る生き物は、強いものや頭のいいものでは なく、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています。これからの時代 を生き抜くために変化を恐れず、経済人としての姿を共有し、会員一丸となって立ち向かっ ていきましょう。コロナ禍で私たちは人と会えない苦しさ、つらさを知りました。今まで当 たり前だったことがどんなに大切なものだったのかを知りました。出会いを大切にし、新し い時代の変化を肯定し、みんなで踏み出しましょう。

1.  全国大会美の国あきた大会に向けて

 コロナ禍という時代の節目に開催される令和4年度の全国大会美の国 あきた大会 は、従来以上の意味を持つことになります。秋田県で開催される全国大会美の国あき た大会は地域に大きな希望をもたらすことができることでしょう。令和3年度は全会 員が意識を変化、共有し自分事として開催にむけて機運を高めていくと同時に、開催 実務に向けて全会員が進んでいきます。

2.  会員同士の絆を深めよう

 YEGは多種多様な個性と業種の集まりです。会員一人ひとりの多様な考えと経験 を自社に持ち帰ることができたらどんなに素晴らしいことでしょう。人は支えられて 生きています。見方を変えると自分も誰かの支えになっています。こういった時代だ からこそ絆を深め、支え合いお互いの成長を加速させるYEG活動をしていきます。

3.  これからの時代に必要な経営力を高める

 コロナ禍は世界を疲弊させましたが同時に今社会が抱えている課題も浮き彫りにさ せ急速な変化をもたらしました。私たちは青年経済人の集まりであり、自社企業の存 続発展を誰よりも強く願っています。変化する社会を肯定的に捉え、これからの時代 に必要な資質を高め、企業が存続発展していく手段を学びましょう。

4.  未来の秋田を創造する

 私達は青年経済人としての立場から未来の秋田を考えていかなければなりません。 人口減少は秋田県の大きな課題の一つであり、青年経済人である我々がその問題の為 にできることは沢山あります。コロナ禍で地域が疲弊している今こそ、自分たちの責 任を自覚すると共に、地域を盛り上げ、活気ある地域づくりの為のアクションを検証 していきます。