秋田商工会議所青年部
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秋田YEGについて

令和4年度 基本方針


令和4年度会長 吉川 裕太

~ キ セ キ ~

今までの軌跡と 今を分かち合える奇跡が 未来への道導となる

 

 

 令和4年度、秋田YEGは創立から50年を迎えます。この50年、卒業された先輩諸兄姉は300名を超えますが、自企業の発展のため、秋田経済の発展、愛する秋田の活性化のために、多くのご尽力をいただいたことは想像に難くありません。50年目を迎えるこの時に秋田YEGに在籍している私たちは、紡がれてきた歴史をしっかり受け継ぎ、次代へと繋いでいかなければなりません。

 

 この節目となる年に、秋田YEGを開催地YEGとして、日本YEG第42回全国大会「美の国あきた大会」が開催されます。この全国大会は、先輩諸兄姉が紡ぎ続けてくださった歴史の集大成の一つであると共に、新しい秋田YEGの始まりでもあります。全国大会という大きな事業に取り組むことは容易なことではありません。だからこそ、私たちは想いを共有し、共感し、メンバー全員で共鳴させながらチャレンジすることが重要です。今こそ「次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり、新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する」時ではないでしょうか。更には、全国大会後の秋田YEGの未来への道導となるような年度でありたいと強く願っています。

 

 このような想いから、令和4年度は単会活動を行う上で、以下に掲げる方針を柱とし、事業を構築し展開していきます。

 

1.日本YEG第42回全国大会「美の国あきた大会」の成功に向けた活動を行います。私たちの愛する秋田の地に全国のYEGメンバーを笑顔で迎えられるように、今を分かち合える奇跡に感謝して秋田YEG一丸となって、全国大会成功に向けて邁進してまいります。

 

2.秋田YEGの歴史を振り返り、先輩諸兄姉の功績から知見を広げる活動を行います。秋田YEGは創立50周年を迎えます。「少しの事にも先達はあらまほしきことなり(何事にもその道の先生や指導者はいてほしいものである)」、先輩諸兄姉の今までの軌跡を改めて学び、感謝の意を表するための準備を行ってまいります。

 

3.未来を見据え、秋田YEGはどうあるべきかを考える活動を行います。50周年と共に全国大会を迎え、秋田YEGは様々な点において転換期に差し掛かったと言えます。世の中の進化のスピードが加速する中、これから何を目指しどう活動すべきなのか、秋田YEGの道導を考えてまいります。

 

 そしてもう一つ、未来を見据えた時、私たちには大きな責務があるのではないでしょうか。共立総合研究所が発表した「いい子どもが育つ」都道府県ランキングで、秋田県は総合評価で第1位でした。子どもは未来を担う宝です。日本の宝が今、秋田県で育っているのです。このかけがえのない宝物を大事に育んでいくことも、秋田YEGに課せられた使命であり、青年経済人として未来を見据えた行動と言えるのではないでしょうか。

 

 地域から求められ、愛される、そんな秋田YEGでありたいと思っております。本当に稀有なこの年に巡り会えた私たちは幸せです。この想いを共有・共感・共鳴させ、先達の想いを受け継ぎ、同じ時代に活動する同志として未来を見据え前進してまいりましょう。