令和元年7月11日(木)第一会館本館にて会員交流委員会主催の7月懇親例会が開催されました。今回は秋田青経会の諸先輩方と一緒にゴルフ、麻雀、BBQ、茶道、ゲームの5つのアクティビティに分かれて交流と親睦を深めました。
ゴルフアクティビティは大平山カントリークラブを会場に、17名5パーティーで開催されました。風は強めでしたが、天候に恵まれ和気あいあいとプレーすることが出来ました。
麻雀アクティビティは協働大町ビル2階にある大町雀荘にて開催されました。1セット1時間でメンバーを交代して2セット行いました。参加者は麻雀歴の長い方から未経験の方まで幅広く、終始和やかな雰囲気の中、ゲームは進められました。
BBQアクティビティは川反にあるルーフトップにて開催し、12名が参加しました。BBQ Plus+の伊藤智博委員をインストラクターに材料の下処理から焼き加減までレクチャーを受けながら、最後は本場のグリルで豪快に焼いて、素材の持つおいしさを味わいました。
茶道アクティビティは青経会の土田ゆき様を講師に裏千家茶道を10名が習いました。道具の名前から作法までその由を交えながら分かりやすく丁寧に教えて頂きました。特に泡立てについては皆初体験というこで思うようにいかずにもどかしい場面もありましたが、楽しみながら奥深い茶道の世界に触れることができました。
ゲームアクティビティは13名が参加し、ぷよぷよをトーナメント方式で行いました。参加者は比較的経験者が多く白熱のバトルが繰り広げられました。工藤委員と北嶋委員の軽妙な司会も合わさり最後まで盛り上がりました。
アクティビティ終了後、第一会館本館にて懇親会が開催されました。懇親会では各アクティビティの表彰式が行われ、終始賑やかな雰囲気の中、楽しく会員交流を図ることができました。
今回の企画から設営までをご担当頂きました武藤奈緒子委員長をはじめ会員交流委員会の皆さま、大変お疲れ様でございました。