6月9日 更新
木場㈱
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詳細は会員企業の耳より情報へ
詳細は活動トピックスをご覧下さい。
社名 サムシングブルー barいしだりゅういち
会員名 石田隆一
情報URL http://www.akitayeg.jp/article/13260883.html
独身男女の出会いの場を提供すべき、出会いサイト作成
定期的に店で主催の合コン開催
インフォシェアミーティング開催しました。
去る、5月14日(水)イヤタカにて、耳より広報委員会オープン委員会 インフォシェアミーティングを開催しました。
インフォシェアミーティングとは平成16年からスタートした、秋田YEG独自の会員交流座談会です。本年は新しい試みとして、対象者を全員とし、テーマの「あなたの耳より情報教えて下さい」を聞き出す為に、「この不景気の中、どうやって凌いでいる?」事をメンバーから発表して頂きました。
今回、参加人数は28名と、予定より少なめの人数でしたが、三部屋に分かれ、一部屋9名程の座談会となりました。1時間半くらいの時間でしたが、話が尽きない大変盛り上がったミーティングとなり、メンバー同士で質問したり商取引のきっかけにも繋がったと思います。最後に集合場所でPRタイムを設け、3名の方の企業PRを行いました。
今後耳より広報委員会では、参加された方より頂いた「耳より情報」を整理し、ホームページにアップできるよう頑張ります。
また、ご都合が合わずインフォシェアミーティングには参加出来なかったが、会員に周知したい「耳より情報」は有るという方は、お気軽に広報委員にご一報下されば、対応いたしますので重ねてご案内いたします。
最後にオープン委員会開催にあたって頑張っていただいた委員の皆様と、ご参加いただきました会員の皆様に感謝すると共に、一丸となって秋田を盛り上げて行きたいと思います。
耳より広報委員長 松本 大
詳細は活動トピックスをご覧下さい。
4月15日(火)に第一会館本館にて4月定期総会及び懇親会が開催されました。
中村瑞樹新会長体制のもと第1回目の例会ということで、絶対に失敗は許されないとの熱い思いと緊張感を持って総会に臨みました。この総会は、ある意味で今年のYEGの行方を占う大事な開幕戦。独特のム-ドが漂っていました。担当させていただいた総務委員会のメンバーも夕方4時前から会場入りし、当日、できたてホヤホヤの総会資料と名簿の仕分けや、受け付けの設営で大忙しでした。現場を仕切られた菅原亘、藤原成洋両副委員長、感謝です。
若干早めに会場に到着された中村新会長も、心なしか緊張の面持ちでした。普段は明るい会長ですが、この時ばかりは普段と少し違って無口になっていました。懇親会には市長や会頭を始め、30名以上のご来賓が参列されますので、緊張するのも無理はないですね。
午後6時に始まった総会では、予想外のアクシデントもあり、司会を担当させていただいた私は冷や汗をかきましたが、会長、副会長・専務の冷静な判断と、出席された会員の皆様の寛容な心で、何とか無事、議案が可決されました時は本当にホッとしました。皆様ありがとうございました。
時間の都合上、新入会員の紹介を懇親会にずらしたり、お仕事の都合で総会に間に合わなかった鈴木雅人監事に代わり、今春卒業された嵯峨敏先輩(平成19年度監事)が急遽、監査報告で登板されたりと、委員長として初の司会を担当しました私としては試練のデビューでした。
7時からの懇親会は、終始和やかで楽しく盛り上がった雰囲気で、出席会員51名、ご来賓33名、計84名の大懇親会でした。佐竹市長や、渡邉会頭、宮崎新会長を始めとする青経会の緒先輩方も、大いに飲んで盛り上がっていただきました。特にボルテ‐ジが最高潮に達したのは、中村会長がマイクを取り、今年の委員長や副会長、専務を皆様に披露した時でした。佐竹市長から壇上の一人一人に的確なコメントが飛び、大いに場の雰囲気を盛り上げてくださいました。
青年部会員も、積極的にご来賓の方々と交流され、送迎も花道が自然とできあがり、ホスピタリティに溢れた素晴らしい懇親会ではなかったかと思います。
2次会は、総務委員会のメンバーの「蝶」にて設営し、辻良二大先輩が最後まで我々現役メンバーと杯を酌み交してくださり、感謝の2次会となりました。
波乱含みの幕開けでしたが、最後は元気が出て、中村会長色が出た素晴らしい定期総会・懇親会でありました。設営されました総務委員会メンバーの皆様本当にお疲れ様でした。
また不馴れな委員長でしたが、担当の小野副会長、そして中村会長や木場専務、三浦事務局長、小林裕副会長に助けられまして何とか無事終了する事ができました。
会議所の工藤さん、芳賀さん、ありがとうございました。
総務委員会 委員長 三浦正博
会員拡大委員会委員長 幸野谷弘史
3月18日(火)イヤタカにおいて「旅立ちの春、感謝の宴!」をテーマに3月例会(卒業式)を開催させていただきました。 昨年の予定者段階から例年にない多くの卒業生をお見送りする卒業式を担当させていただくことにやりがいと大きなプレッシャーを感じておりました。その為い つも勢いだけの私にしては珍しく用意周到に準備を進め昨年10月と本年1月には卒業予定者の皆様に集まっていただき打合せを行いました。結果として卒業予 定者の皆様のニーズにあった卒業式を運営することができたと思っております。
当日は卒業生16名中10名の参加でしたが青経会と現役メンバーを合わせて総勢77名という大勢で卒業式を行うことができました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。
卒業生の経歴紹介は当委員会が世界に誇る?菅原亘君の経営するソフトアドバンス社のプレシジョンで作成しました。事前にビデオ撮影と写真とアンケートを回収しておりましたのでお一人お一人の個性がにじみ出るようなプレゼンテーションをご覧いただけたものと思います。
余興には40代の女性デュオのコットンズから卒業生の思い出の曲を中心にミニコンサートをお願いしましたが最後に登場した伊藤章彦卒業生のソロの方が盛り上がったように感じたのは私だけでしょうか?
今回の卒業式では例年行っていなかった送辞と答辞を行いました。
送辞に関しては鈴木雅人監事から予定以上に長く、気持ちを込めてお一人お一人の思い出を語っていただきました。鈴木監事はあまりの気持ちの高ぶりで飲みすぎたご様子で翌日は記憶が途切れているようでした。(いつものことですが)
答辞は斉藤実卒業生にご担当いただきましたが含蓄のある言葉の数々に出席者一同感心して聞いていたのではないでしょうか? やはり卒業式らしく送辞と答辞を行ってよかったと思います。お二人には感謝申し上げます。
大きなミスも無く卒業式が終わり2次会に突入しましたが予想以上に大勢の皆様にご参加頂きました。本当にありがとうございます。 終わってみますと平成19年度の締めくくりにこれまで秋田YEGを支えていただいた卒業生を送り出す役割を担うことができたのはまことに光栄でした。これも委員会メンバー・担当の桑原副会長そしてご卒業生の皆様に支えていただきましたお陰と感謝しております。
皆様に報いる為にも私は平成27年の卒業までがんばっていく所存です。ありがとうございました。
能代商工会議所青年部
湯沢商工会議所青年部
横手商工会議所青年部