9月27日(金)、イヤタカにおいて平成25年度青年市民会議が開かれました。
「青年市民会議のあり方を問う」というテーマのもと、港商友会 細川会長、秋田青年会議所 加賀屋理事長、秋田商工会議所青年部 鍛冶会長によりパネルディスカッション形式で進められ、各団体の活動・3団体の交流等の説明の後、今後のあり方についてお話いただきました。
時には会場の各メンバーからも「あきた」に何ができるかなどの経験談を交えてのご意見をいただきました。
これまでに懇親は十分に行われたということで、今後は各会の会長同士でランチミーティング等を行い、連絡を密にし、一緒にできることを模索するとのことで締めくくられました。
これまでの歴史を踏まえながら3団体が一緒になって、今後の方向性を見いだす貴重な時間になったのではないでしょうか。
堀川委員長をはじめとする会員交流委員会の皆様、準備,運営と本当にお疲れさまでした。
(記 広報委員会 大山貴裕)